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2017年12月13日

差別と区別という記事を発見した

差別と区別という記事を発見した。

かなりきわどいので、あまりお勧めできないが、この時代に馬鹿げたお話だと思う。

しかし、現実として今も、こんなことがあるらしい。

差別と区別@

差別と区別A

差別と区別B


内容が内容だけに、すぐにこのリンク先のブログは停止されるかもですね。
posted by amanouzume at 10:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

悪いものを連れてくる女B

彼の勤めるコンビニに、かつて元店長を困らせていたクレーマーの老婦人がいた。元店長が退職してからはおとなしくなり、仲のいい女性店員もいたので店の常連になっていた。

ただし、たかだかコンビニにクレームをつけるのだからどこかおかしな人だった。とかく自分勝手で近くに横断歩道があってもそちらへ回らず、店の駐車場から国道を横切っていた。

田舎だから交通量も少なく、何となく事なきを得ていたが、前々から危険な横断ではあったらしい。





ある日、彼が勤め先を通り越して、その先のスーパーマーケットまで買い物に出かけた。薄暮の時間帯だったが、店のひとつ前の信号辺りから渋滞になった。全く動かない。

『これは誰かが巻き込まれたな。店の前で大きな事故があったんだな。たぶん。』

そう思って車の中で待っていた。すると進みにつれて警察車両の赤橙が見え、彼の勤めているコンビニの駐車場に止まっているのが見えた。

交通整理も行われているが、救急車は来ていない。被害者は交通整理が行われている以上軽傷では済んでいないだろう。進むと路面に血だまりが見えた。駐車場にはボンネットがへこみ、フロントガラスがひび割れた事故車が止まり、運転手らしき人物が呆然と被害者を眺めていた。

その視線の先には少し小太りの老婦人が微動だにせず横たわっていた。くちからは血を流し、警察官の呼びかけにも反応しない。

『死んだな・・・、とうとう店付近で人の命を吸いやがった。』

でもこれで落ち着く。そう彼は思ったらしい。店に入って事情を聴くと、どうやら老婦人が左右をあまり確認せずに不意に道を渡ろうとしていたらしい。事故当時信号待ちをしていた高校生がその瞬間を目撃したようで、事故車両は信号が青なので減速せずに交差点に入ろうとしていたらしい。

一方で老婦人は道の向こうのホームセンターに用事があったのかあまり道を確認せずに道路を横断しにかかったらしい。その両者がここしかないというタイミングで衝突したらしい。

老婦人がボンネットに跳ね上げられ、フロントガラスに頭を打ちつけて転がるところを高校生たちは見てしまい。あわてて店に駆け込んできて、救急車を呼ぶように訴えたそうだ。

結局、事故に遭った老婦人は病院に着いたときにはすでに死亡していた。事故後、彼女の血が1日ほど現場に残っていて、数台の車がそれを踏みつけた。町役場の職員が処理に来たのは翌日の午後で、太陽に照らされたそれはなかなか洗い流せなかった。

霊感の強い彼の目には事故後1か月はその時の血だまりの後が見えていたという。その見えていた血だまりが薄くなっていくと同時に、店の中の瘴気も薄くなっていったという。

ただ、その女は今も店にいる。そして何かを持ってきている。悪いものを持ってくる女によって被害を受ける相手もほぼ特定できたので、彼は被害を受けている女性たちについている蟲(瘴気)を引き受けるようにし念を送り、自分につけて神社に行って浄化するということをしている。

これをやらなかった頃は、その二人の女性は精神錯乱になりかかったり(こいつは今も時々危ないところまで行く)、店の中で3針縫うような大けがをしたりしていたが、今のところ事なきを得ている。

ただし、彼の方はかなりきついのを引き受けているので、神社で浄化してくると好転反応が大きく、神社に行った後に不運に見舞われることが続いているらしい。

其れの対策に現在も悩まされているらしい。

因みに事故死した老婦人は冒頭で話に出てきたクレーマーだった店の常連の老婦人だった。



posted by amanouzume at 18:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

悪いものを連れてくる女A

悪いものを連れてくる女の影響はすぐに出た。客足が遠のいた。客を待たせるわ、言葉遣いは悪くて客を怒らせるわ、商品の扱いは悪いわ・・・。客足は半分に減った。

商品は売れ残り、店は赤字に近づいて行った。従業員にも彼女と仕事をすることで気分を害し、少し発狂状態になる物もいた。ただ、健常者だったので愚痴を言うぐらいで済んだが、普段愚痴を言わぬものまで彼女を嫌い愚痴を言い、避けるようになった。そして店には不穏な空気が貯まるようになっていった。

そんなある日、事件が起きた流血事件は彼の疑いを確実な事実と認識させた。深夜客が入っていない時はそこかしこで、霊による物音が響いているし、人のいないところで扉は開閉するし、もういろんなものが集まってきていた。

正直、悪いものにもともといたものが影響を受け、すべてが瘴気に取り込まれていった感じだったという。そこに、精神疾患でリハビリ中の社員が復帰してきた。

精神疾患なんてのは霊的に言えば、この世と、向こうの世界の境界線が壊れている状態である。少し良くなったとはいえ、そんな人間が悪霊渦巻く店内に入り、人と接するわけだ・・・・。しかも何の感情もなく相手にとげのある言葉を投げつける『悪いものを連れてくる女』がいるわけだ。悲惨だった・・・・。そういうしかなかったという。

ある日、彼が勤務する時間帯にある若者が来店した。レジの2mほどの距離にたたずみ、何か言いたそうに佇んでいる。何かと思ったが『眼が飛んでいる』と判断できたのでしばらく様子を見ていた。

数分動かないので、声をかけてみた。

『何かお求めですか?』

一瞬繋がったらしい。

『あの店長さんはいらっしゃいますか?』

『アルバイトの応募の方ですか?現在この店には店長は不在でして、オーナーが代行しておりますので、明日は8時ごろから出勤してくるので、その時間帯にオーナーに連絡を取ってもらえますか。』

『あっ、はいわかりました。』

答えたものの、その場所を動かず、うつろな目で若者は彼を見続けたという。レジに並んだ客が途絶えた時、若者は歩み出て、

『2週間前からここで働かせてもらってます藤原です。よろしくお願いします。』

と言い出した、店員ならオーナーに連絡取りたいならバックヤードに入って店の固定電話から電話をすればいい。そう思った彼は

『ああ、そうですか、よろしくお願いします。それだったらオーナーに用事があるのなら中に入って電話してみたらどうですか。』

と提案したが、若者は『ああ、はあ・・・・。』と言ったまま黙りこんでまた一歩二歩下がって佇んだ。少しすると動きだし、もう一人の店員の所に歩み寄って挨拶をしていたようだ。

その後会釈をして、生気もなく歩き、店外へ出て行った。どうやら心を止んでいるようだ。全く現実と知覚が一致していないようだったので彼はすぐに『精神疾患の患者だな。』とわかったらしい。時間は23:00前後だった。

その後、若者は5:00頃に

『あの・・・・、お店は空いてますか?・・・・、お店は営業してますか?・・・・・、今日、やってますか・・・。』

と訳の分からない電話をかけてきた。シフトに入っていた相方が、笑いながら首をかしげて戻ってきて

「あの昨日の夜来てた藤原っての、今電話かけてきて、お店あいてますか?って連呼するから気持ち悪くなったんで切りましたよ。」

と言ってきた。完全に精神疾患の症状だった。当然、悪霊渦巻く店で働けば精神が飛んだ瞬間にそれらの持つ邪気にあてられ幻覚や悪夢を見て症状は悪化する。

しかも、精神疾患の患者にかけてはいけないブロックワード(ネガティブワード)があるわけだが、それを無感情な言葉で吐き散らしている『悪いものを連れてくる女』がいるわけだ。しかも彼女が指導していたという。

『ああ、あの女をうつ病患者に当てたら・・・・。そりゃブロックワードで一発でうつ病暴発やん。もともとうつ病を持ってた人間なら100発100中で殺せる女だよあれは・・・。』

だとしたら・・・・、助けを求めているわけだ。

翌日彼はオーナーに『藤原という若者』のことを聞いてみた。するとどうやらもともとうつ病を持っていた青年だという。最近すこぶる復調したものだから、復帰前になれさせるためにシフトに入れたらしい。

ところがあの『悪いものを連れてくる女』にブロックワードをガンガンぶつけられて、完全復帰前に仕事に慣れさせるどころか、完全にうつ病復帰し、さらに悪霊にあてられて前にもまして重症化してしまったようだ。

店はさらに瘴気が蓄積されていった。あまりにも溜まってしまったので、人の命を喰うほどに膨れ上がっている。不幸の仕上げに向かって時は静かに進行していた。
posted by amanouzume at 17:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする