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2013年11月22日

致死率の高い職場・あとがき

人間には持って生まれた運命があります。私が前に働いていたアヤカシがいた職場は、おそらくそれが居なくても従業員の病気発症率はそれなりに高かったと思います。

職場の粉じんのレベルが尋常ではなかったし、衛生管理面もなってなかった。業務自体も極端にハードで専門性が高く、劣悪な環境下でとことんまで追い詰められて働くのであれば、体を壊すのは必然と思えた。

そういうところであるがゆえに、人間の劣悪な感情というものは育ち、それを餌にするものが居つき、それがまた、その感情を拡大させるために弱く憑きやすいものを利用する。

そこで命を落とす者もいれば、私のようにいち早く離れる者、中途半端に障害を負い離れる者に分かれる。その職場に行った人間の人生がその後どのように動くかは運命による。

私は運命を理解すれば諦めて受け入れるたちなので、ある日自分はここにはいられない運命にある。そう理解した時から準備をしていたし、出会うべきものに出会うまで今回は誰にも流されずに待った。

一方、死んだ者の頭を殴る様で申し訳ないが、職場の同僚は胃がんになり胃の3分の2を切除した。そして家族にも会社にも迷惑をかけた。

それにもかかわらず、体を大事にしなかった。肉体労働の場合、がんになった職場に復帰すれば同じ生活リズムになり再発の可能性は高い。なのに職場に復帰したのも疑問だが。

そのうえで、死にそうな病気になった職場の上司と共に、病気が再発するリスクが高まるからダメだと言われた煙草を吸い続けた。

正直、彼らが大きな病気をしたせいで、その職場に巻き込まれ、彼らの下で働いていた私としては

『ふざけるな、いい加減にしろ、誰のせいで私が苦労したと思っている。』

と怒鳴りつけたい気分でいたが、辞めていく会社に残していく相手の事を気にしても仕方がないと思い注意はしなかった。同時に自分がこんな二人とこんな会社の犠牲になる必要はない。その覚悟を決めたのも彼らの喫煙も一因として有った。

彼らは死の淵まで追い込まれてなお、自らを制することはなかった。口では家族に感謝している。恩返しをせねば、とか言いながら、健康でいることが一番の恩返しであるにも関わらず、

『再発したら再発した時や。』『死ぬだけでしょ。』

といって、喫煙を続けた。結局自分の事しか考えていない。一家の大黒柱を失った家族がどれだけ苦しむか、自分が生きることの意味が家族にとってどれほど大きいか。

それを全く考えなかった。私は正直それには呆れ果てていた。

結局、職場の同僚は、上司と共にやってはならないことをやった結果、再発し、死に至ったわけだが、私が想像した通りに死に、想像した通りに家族を泣かせたようだ。

家族を持った瞬間から『死』は自分だけのものではない。自分の『死』が家族にとってどれだけの意味を持つか、今生きる私たちはきちんと認識して生きる必要がある。

私は彼の死を知り、そのことを改めて思った。

そして、職場で二人で孤立していた私の友人でもあった彼の上司の事を思うと、今一人でどれだけさみしく、いたたまれない日々を送っているかと思ってしまう。彼は終わりが来るまで人を呪い、妬み、罵り、怒りと不満の中で過ごすだろう。それを思うとやり切れないが、それが彼の運命で、回避できないものだ。

彼らの未来は予定されていることで、私にはどうしようもなく、私はその場にいてはいけなかったので、私は彼らの受け入れるべき未来を邪魔しないために排除された。

人間は運命には逆らえない。私は運命を見ることはできても、いい方向に変えてやることはできない。

彼には全てこの世で起きる幸運も不運も、必要なことをなすためのプロセスだということ、せめて自分の運命を受け入れて最後は穏やかに逝ってくれることを願うのみだ。
ちょっと人とは違っていても、しょせん人間なのだ。
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2013年11月21日

致死率の高い職場B

私にはややこしい能力がある。外れない予知だ。在職中私が最後にいた職場の同僚が胃がんになり、昨年の秋に退院し、職場復帰したが、ある時不意に思ってしまった。

「こいつ、アカンの違うか・・・。」

それは何となく思ったことだ。それくらいはよくあるが、職場での彼は良好な状態に見えた。しかし、入院した病院を聞いたとき、職場に復帰して腹痛を起こしてトイレにこもっているとき、ふいに思った『ダメかもしれない。』はかなりの確率で当たる。

それでも、夢に見て予知夢として確認するまでは、現実に起こることとして覚悟できない。

ある日、職場で休憩時間に寝ていた時、その同僚が鉄板の下敷きになって死んでいる夢を見た。私が会社に辞表を出すとはっきり決めたのはその時だった。このまま自分も居続ければ、必ず同じように殺される。そう直感したのだ。

その会社を辞めたことに、結構あれこれ理由を付けたが、実際に一番大きな理由は、人間のあずかり知らぬところで起きているこれだったんだと思う。つい先日、前の職場の同僚が結局がんを再発させて死んだと聞き、はっきりと認識し思い出した。

誰しも、どこかで働く場合があると思うが、就職する職場が死人やけが人、大きな病気になる人が続く場合は、このような憑き物が存在する場合が多いので、そういう職場に就職してしまった場合はきちんと信用のおける霊媒師に見てもらって判断するか、そういう職場と分かった時点で転属を申し出るか、就職をリセットした方がいい。そういうところには何かが居て、弱い人間の命なんて簡単にとってしまう。そんなこともあるのです。

そんな職場では普通に精神力が続きませんので、さっさとリセットが正解です。何も一度しかない人生でそんなに苦しまなくていいです。
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2013年11月20日

致死率の高い職場A

若者の死の後、私は仕事中に幾度も背後の鋼材が急に荷崩れしてくるという危険な目にはあった。何度も脅され、軽いけがもした。そのころから準備をして会社を辞めることを決意したような気がする。

そんなある日、足に鋼材が落ちてきてけがをした。結構高い位置からかかとをえぐるように落下してきたのだ。足は鮮血で染まった。いよいよこれはやばいのがいるなあ・・・。そう感じた。

それから神経を開いて集中して探してみると、工場のそこかしこにいる。これでは工場内で争い事や、言い合い、けがが多くてあたり前だし、就職したものがすぐにやめてしまうのもうなづける。ひどいのは面接して出社日を決めたにもかかわらず来なかったりする。そうこうしている間に、大病率100%の職場に配属が決まった。私はそこに配属が決まった時点で1年でやめると決意をした。単に膝に障害を持つ自分がそこで働き続けるには1年が限界だったからだ。

で、そこで一人で働いていると気配が強い。普段は霊能力は塞いでいるので分からないはずだが、仕事に集中するとそちらの意識が薄れる。その瞬間に感じてしまう。

『何かがいる。』

しかし、一般人には影響があるだろうが、産土神社の影響下にある私には影響はないだろう。そう思ったが、はっきりと分かった。それは『こんなもの』が居たら人死にが出る。ここで働くものは少なくとも大けがしたり、大きな病気になるだろう。そんな代物だ。配属の瞬間1年が限度と思ったのもこのためだと悟った。

そこにいる何かは、いつも少し離れたところから私を見ていて、それが動くときに私は感じてしまうようだった。

まあ、私には神社の加護があるから、この程度の低級には何もできないだろうと思っていたが、私が大きなけがをしたのは4回あって、

最初は何もないところで鋼材が足の上に落ちてきた。

2回目は在職中に入院して死にそうになった事のある上司が、機械で私を挟んだ。

3回目はちんたら仕事しているおっさんを手伝ってけがをさせられた。

4回目は、その後がんで亡くなった同僚が、私が退避する前に鉄板を放して、挟まれた。これが正直死にそうだった。

冷静に思い返してみると、1回目の警告で気づかなかった。(実際は無視した)私に、『そこにいるもの』は影響を与えやすい人間を使って危害を与えてきたのだ。しかも、影響力の強いものに比例して負わされた怪我の度合いがひどかった。当時は後ろ向きな周りの人間に影響されて冷静になってみることはできなかったが、今、その場所を離れてみてみるとかなりやばいものがいたことが分かる。

私はわかってて無視していたのだと思う。ただ、ここにいてはいけないという衝動だけに駆られ続け、期限を切ってその期限の日に辞表を置いて会社に出なくなった。当然、神族よりのものがアヤカシが巣食うようなところにいたのだから、体はそれなりにズタボロになっていた。正直会社を辞めてからなめていたアヤカシの毒気にあてられた体の弱りようにびっくりした。

幸い潤沢に預金があったため、十分に休むことができ、神社にも行って神気を吸ったことから回復はした。
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2013年11月19日

致死率の高い職場@


あなたの身の回りにこのような職場はないだろうか、そこで働くと病気になって会社を辞めるか、酷ければ病気で死んでしまう職場だ。

正直、私自身はさしてこのことには気にしていなかった。しかし、確かにそういう職場があるのだ。世の中には。

これは私自身の実体験でもある。今から2年前、就職に困った私は懇意にしていた社長の会社に雇ってもらった。もともとは私が営業で行っていたところだ。私が営業マンとして通っていたころはまだ神社の掃除にも行っておらず、あちらよりでも、神道よりでもなかった。まだ、神社からの影響も弱かったから何も感じなかったのだと思う。

だが、そこに就職したころには神社の影響がかなり強くなり、妖しの谷の工場は非常に通いにくい場所になっていた。就職して初日に近所の仲良かった老人が死に、ほどなく就職したての会社でまだ30代の若者が急死した。そのころから居心地の悪さと、何かがいるという性質とがマッチしていったと思う。

神族よりの私が、妖怪よりの土地の、それが住み着いているようなところに入ったのだから、憑りつかれているような人間は死が加速したように思える。これは離れてみて今思い返してみるとそうなのだが、私はそこに1年半しかいなかったが、その間に2人の人がなくなり、生命にかかわるような病気で3人が入院した。たった25人程度の社員数でだ。そのうちの一人は今年の8月に亡くなっている。正直異常なペースだ。

私がそれをはっきりと感じたのは、若者が急死した時だった。何となく死人が多い。私が営業をやめた4年ほど前から数えても3人から4人は在職中に亡くなったり、数人体調を壊し退職をしている。その住み着いている何かは、私を必死で追い出しにかかってきたのはそのころからだ。
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2013年08月19日

自殺者の魂って、どうなる?A

でその、自殺した後で自分で勝手に苦しんでいるのは別として、

地縛霊になった自殺者の魂は、自殺者を引き込むようになります。これは普通に生きている間に未練を残したり、恨みを残したり、深い業によって魂が不浄に落ちて成仏できない浮遊霊や地縛霊と変わらず。

このような低級は時には人に憑りついて、不遇の死へ導こうとします。自殺の名所や心霊スポットに行った帰りに事故に遭って死ぬ人が多いのは、こういった不浄のものに命を取られるということもあります。

通常は守護霊という高級な霊に守られているので、低級に憑りつかれることはありませんが、自殺の名所や心霊スポットのように低級が多すぎる場所では、多勢に無勢で防ぎきれず人間が憑りつかれることがあり、取りつかれた人間は魅入られたように死に向かいます。

自殺の名所や心霊スポットに行く人は、守護霊からの『行くな』という指示が聞こえないほどに霊的にはぜい弱だし、その行動を抑えられないほど守護霊も弱いと言えます。

だから本人も知らないうちに憑りつかれ、飛び降りをしたり、自動車や列車の前にふいに飛び込んだり、普段しないはずの行動を取ったりして事故に遭い、死に至る人も少なくありません。

自殺の名所や心霊スポットには不用意に近づかないようにしてください。

毎年必ず、自殺の名所や心霊スポットに行った人が事故死してますよね。あなたもそうならないように気を付けてくださいね。

posted by amanouzume at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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